2015年3月17日火曜日

ダイエー店舗への全国ビラいれ闘争に総決起しよう!

東京・八王子、東部ユニオンに続き、
関東・神奈川ー湘北合同労組が決起!

相模原店(5日)、上溝店(7日)に注目集まる!


ダイエー闘争への連帯と決起を呼びかけます。
 
 合同労組八王子は、2月15日のダイエー八王子店閉鎖にともなう大量解雇攻撃に対して、3波のストライキをもって立ち上がりました。
 このストライキ決起は実に偉大なことです。
  ダイエーグループ店舗の閉鎖は、単に八王子店が最初でそれが2015年2月をもって始まったということではありません。すでに13年で8店舗、14年は7 月までで6店舗(わかっている範囲で)にのぼっています。これに対して、ダイエー傘下の労働組合のどこが「閉鎖反対・解雇撤回」を掲げて立ち上がったので しょうか。一つもありません。ましてや、UAゼンセンはこともあろうに、ダイエー資本と一体となって、この閉鎖・解雇攻撃を労働者の側から推し進める役割 をになってきたのです。
 かかる状況下において、階級的労働運動の旗をかかげる「合同労組八王子ダイエー分会」はその総力をあげてストライキに決起しました。
  このダイエー闘争決起は、安倍の参戦=労働組合つぶし攻撃と対決する国鉄決戦と一体の闘いとしてあります。そして、ダイエー闘争の戦略的意義は、日帝中枢 資本・イオンとその先兵であるUAゼンセンと対決する闘いとしてあり、それはまさに労組権力をめぐる連合・全労連との一大決戦となるということです。
  そして、その闘いの核心は、徹底的な全国一斉のビラまき決起にあります。ダイエー・イオン系列の店舗は無数にあるといってよく、全国各地でのビラまき闘争 を展開し、一大社会問題化し、ダイエー・イオン資本を追い詰めると同時に、その最大労組であるUAゼンセンを徹底的に弾劾する闘いに総決起することです。 そして、このなかで闘う合同労組の拠点を形成する組織拡大決戦に突入しましょう!
 ダイエー八王子分会の決起は、次の全国各地でのストライキ決起をうながします。ダイエー傘下の労働者の怒りは充満しており、それは必ず爆発します。そして、この水路は階級的労働運動を掲げる全国協の闘いにかかっているのです。
 八王子店の清掃労働者の怒り(掃除のおばさんだと思ってなめるんじゃないよ!)を全国に広げ、15春闘・組織拡大決戦に打ってでましょう!

今回、神奈川・湘北合同労組から「投稿」が寄せられたので紹介します。

 3月5日ダイエー相模原店、7日上溝店にビラいれをしました。


http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/?p=3698 http://www.godoroso-zenkokukyou.org/grz/?p=3698


【対応・反応】

 両店舗での反応ですが、大概の従業員はダイエー閉店について知らない様子です。
 会社からの説明がないために、詳しいことはわからないというのが実情。

 A ダイエーが閉店になることは知りませんでした。
 B ビラをよく読ませてもらいますが、相模原店には、八王子店からは7名異動してきました
   1月からイオン傘下になったのではなく、以前よりイオン傘下でした。
 C 私は、16年間正社員で働いていたけど、今はアルバイトの身分に・・・。
 D 上溝店には、八王子店から1名が異動している。

合同・一般労働組合全国協議会サイトから転載

2015年3月12日木曜日

ダイエー・イオン本社抗議行動に決起!

 3月12日(木)ダイエー八王子店との団体交渉が行われ、わたしたち合同労組八王子の直雇い労働者に対する雇用保証要求に大きな前進を勝ち取りました。
 その一方で最大の課題であった下請け労働者(クリーンスタッフ)の雇用保証要求に対しては、「直接の雇用関係にない」と団交議題にのぼることすら拒む対応に終始しています。わたしたちは当該労働者を先頭にしたダイエー八王子分会の団結を基に、重層的下請け構造に対しても断固として発注元であるダイエーの雇用責任を追求し、さらに元請け会社にも雇用責任を取らせるたたかいを開始しています。具体的には第4次下請けの株式会社ワークスタッフ、第3次下請けの株式会社ユニテックスそれぞれへの雇用保証要求を行っています。
 こうしたたたかいを踏まえて、2月27日に行った当該労働者を先頭にしたダイエー・イオン本社抗議行動報告ビラをJR八王子駅頭で配布し、労働者・市民への闘争支援を訴えました。以下にそのビラを掲載します。

 たたかいは第2ラウンドを迎えます。 第1に下請け労働者の雇用保証を求めるたたかい、第2に今後も継続するであろうスクラップ&ビルドに対するたたかい、第3に全国のダイエー・イオン職場を始めとした全職場での首切り・合理化攻撃に対するたたかい、第4に組合の団結強化と組織拡大、そして何よりも動労千葉が切り開いた解雇撤回・非正規職撤廃の実践と連帯拡大です。
 15春闘を「生きさせろ」を勝ち取る団結の場として、共にたたかいましょう。



https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBbzh5azlJNzBUSEE/view?usp=sharing


ダイエーは全労働者の雇用責任をとれ!
ダイエー・イオン本社抗議行動に決起!

再就職希望しても、多くの労働者が断念

 ダイエー八王子店閉店による解雇撤回を求めて、2月27日、合同労組八王子はダイエー本社抗議行動に立ち上がりました。
 2月15日に閉店したダイエー八王子店は、正社員とパート労働者の一部(A3~A6)を除く100人もの労働者を全員解雇しました。ダイエー資本は、他店舗に就職を希望する者には就職を斡旋するとしましたが、人員募集している企業を紹介するのみで、自ら就職活動をして採用されなければそれまでということです。結局、他店舗に就職を希望した86人中49人は、希望先の企業に採用されず就職を断念しました。これこそ整理解雇そのものです。
 ダイエーがイオンの完全子会社となってから、スクラップアンドビルドが進行し、今後業績不良の店舗は次々と閉店となります。八王子店だけの問題ではありません。合同労組八王子ダイエー分会は、全国285店のダイエー労働者の未来をかけて本社抗議行動に立ち上がりました。

ダイエー本社に申し入れ書手渡す

 合同労組八王子と東部ユニオンらの仲間12人は、江東区東陽町にあるダイエー本社に乗り込んで社長との面会を要求しました。社長・秘書が外出とのことで、代理の人事課長を呼び出し、申し入れ署を手渡しました。
 この日の申し入れでも、会社は「直接の雇用関係にないから団交は受けられない」と繰り返し、勝手に下請け会社に外注化していながら一切責任を取ろうとしません。こんな理不尽なやり方は断じて許せません。この日は、組合員の娘さんも駆けつけて一緒にビラまき行動に立ち上がりました。通行人の労働者や市民たちも、ビラを受け取ってダイエーの労働者に対する仕打ちを知り「がんばってください」と声援を寄せていただきました。最後にダイエー本社に対して怒りのシュプレヒコールを叩きつけ、ダイエー本社への抗議行動を終了しました。

イオン本社に抗議・申し入れ

 続いて、ダイエーの親会社に当たるイオン本社への申し入れ行動に立ち上がりました。イオン本社は海浜幕張にあり、イオンタワーやイオンモールなど周辺一帯がイオン関連企業のイオンタウンの一角にあります。
 玄関ホールの案内係に社長との面会を要求すると程なく4人の社員が現れ、我々の申し入れに対して丁寧にノートをとって対応した。雇用責任は親会社にもあるとの我々の申し入れに対し「イオンは持株会社であり経営権はダイエーにあります」と責任逃れに終始。全く許し難い対応です。
 全国各地のダイエー(グループ)店舗に闘う合同労組のビラが入り始めました。この日の行動で、ダイエー闘争は全国闘争になりました。合同労組八王子は、合同・一般労働組合全国協議会に結集する全国の仲間と団結して、全国のダイエー(グループ)店舗に団結を拡大し、勝利するまで闘います。

全国285店舗で大リストラが

 ダイエーは2015年1月にイオンの完全子会社となり、業績の上がらない店舗を再編していくことになります。
 イオンは、ダイエーグループ内のスーパー事業のリストラを加速しています。イオンの社長は「ダイエーは過去10年、リストラに次ぐリストラだった」と語り、ダイエーを首都圏と京阪神エリアで食品に特化した店舗として再生させるとしています。しかし、「これでイオンは茨の道に入った」と言われるように、業績の低迷から抜け出せないのはイオンも同じです。ダイエーの2千億円もの負債を抱え込むことになるからです。今後全国285店舗がスクラップアンドビルドされ、2万数千人のダイエーグループの労働者が解雇にさらされることになります。もはや闘っていくしか生きていけません。

ストライキで15春闘をたたかおう

 今マスコミで「政労使が賃上げで合意した」などとキャンペーンしていますが、大ウソです。14年の実質賃金は前年比で2・5%も下がり、3年連続の減、下げ幅も過去2番目の大きさとなっています。現に多くの労働者家庭が食べるものが買えない、子どもの給食費も払えない、医者にもかかれないという貧困にあえいでいます。にもかかわらず資本家どもは「物価動向は賃金決定の考慮要素の一つにすぎない」「あくまで企業が生み出した賃金の原資たる付加価値分を踏まえて総合的に判断すべき」と、労働者が団結して闘うことに敵対しています。
 ダイエー労働者の闘いは、まさに1%の資本家のみ生き延びるためには労働者はどうなってもかまわないという、今の安倍政権の倒産・大量解雇攻撃との対決でもあります。
 こんな時代、団結して闘う以外に生き抜く道はありません。ともに15春闘を闘いましょう!

ビラへのリンク

2015年2月28日土曜日

2.27 ダイエー/イオン本社行動

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBS3NpUXJhTFJuV2c/view?usp=sharing


申し入れ書

 2015年2月15日ダイエー八王子店が閉店するにあたり、私たち合同労働組合八王子はそこに働く全労働者の雇用と労働条件を保証することを求めてきました。しかし株式会社ダイエーは、アクティブキャップA1−A2(パート)の労働者へは形ばかりの雇用斡旋、下請け労働者の雇用問題に対しては「直接雇用関係にないので団交には応じない」として何ら雇用責任を果たそうとしませんでした。
 そもそも合同労働組合八王子に結集するクリーンスタッフ(清掃パート)労働者は、雇用当時はダイエー八王子店の直雇い労働者でした。ところが2006年クリーンスタッフ労働者のたたかいを嫌悪したダイエーによって、本人の合意もなく下請け会社に強制移籍させられ今日に至ります。この行為自体が明確な違法行為ですが、ダイエー八王子店閉店に伴い失職する多くの下請け労働者に対する雇用責任がダイエーにあるということは明白です。
 2015年1月1日をもって式会社ダイエーはイオン株式会社の完全子会社となり、全国285店舗とされるダイエー系列店はイオン株式会社の方針に従って2018年までにブランドが完全消滅されることになります。その過程で店舗閉鎖、改修、営業形態の変更が行われ、多くの労働者の職場が奪われようとしています。私たちは「一人の首切りも許さない」をスローガンに掲げ2015年1月23日に争議を通告して、ダイエーに働く全労働者の雇用保証を求め労働条件の引き下げを許さないたたかいを行っています。
 国鉄分割・民営化=総評解体から始まった新自由主義攻撃は新自由主義体制の崩壊を迎え、アベノミクスの崩壊を経て大失業と侵略戦争の道へと突き進んでいます。わたしたちは動労千葉が切り開いた「解雇撤回・非正規職撤廃」のたたかいを共におし進め、「生きさせろ」という労働者階級の根源的たたかいの先頭に起ちます。こうしたやむにやまれぬ労働者の決起を抑圧するために存在するUAゼンセン=ダイエーユニオンの妨害をはねのけ、階級的団結を強化してたたかう労働運動を甦らせます。

 わたしたちはダイエー八王子店閉店に伴い、改めて下記のとおり申し入れを行います。
 なお回答は、2015年3月6日までに上記宛先へ文書で行ってください。



1 ダイエー八王子店で働く全労働者への雇用責任を果たし、職場を保証すること
2 下請け労働者への雇用差別を行わないこと
3 株式会社ダイエーは解決に向けて具体的に行動すること
4 今後も行われるスクラップ&ビルド時の規範となる雇用保証を行うこと
5 上記項目を議題とした団体交渉に応じること

以上

ダイエー本社への申入書

イオン本社への申入書

2015年2月20日金曜日

ダイエーは全労働者の雇用責任をとれ!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBcFN0bWJScm9zU0E/view?usp=sharing


使い捨て解雇は許さない!
労働組合に入って闘おう!
ダイエーは全労働者の雇用責任をとれ!

ダイエー閉店で、多くの労働者が解雇に

 各地のダイエー・グルメシティ・イオン等で働くすべての労働者のみなさん。すべての市民のみなさん。
 2月15日をもってダイエー八王子店は閉店となりました。閉店にともなって正社員は異動となり、多くのパート労働者は解雇となりました。100人もの労働者が系列店・他店への雇用を希望しましたが、半数以上が退職を余儀なくされています。これは八王子店だけの問題ではありません。ダイエー系列の全国285店舗が順次閉店・改装などスクラップアンドビルドにさらされます。そして、多くのパート労働者が解雇となります。ユニオン(UAゼンセン)があるから大丈夫などと言ってられません。ダイエーユニオンに入っていても、他店への異動など微々たるものです。闘う労働組合に入って、団結して雇用を闘いとるしかありません。各地の合同労組(合同・一般全国協議会)に加入して共に闘いましょう!

3波のストライキで闘い抜く

 私たち合同労組八王子は「一人の首切りも許さない」「直雇い・下請労働者で差別扱いするな」を掲げて、計3波のストライキを闘ってきました。店舗を閉めるのはダイエーの都合かもしれませんが、会社の一方的都合で労働者を解雇には出来ません。企業には雇用責任があります。勝手にクビにされてたまるか! 労働者は使い捨ての道具じゃないぞ!

下請け労働者を差別するな!

 ダイエー八王子店には、139人の労働者が働いていますが、正社員はたったの25人で、大半はパートなどの非正規労働者です。パート労働者は「アクティブキャップ」と言われていますが、それもA1~A6までにランクづけられています。閉店で正規労働者とパート労働者の一部(A3~A6)は他店舗に異動しますが、ほとんどのパート労働者は解雇です。
 しかも下請け企業に雇用されている労働者は、「雇用斡旋」「慰労金」もなく、「直接の雇用関係にない」と団体交渉にも応じようとしません。
 ダイエー八王子の清掃労働者は「私は18年もここで働いてきた。もともとはダイエーの直雇いだったのに、本人の了承もなく、今や4次下請けです。そうしておいて『あなたとは直接雇用関係にない』と差別するのか!断じて許せません」と訴える。ダイエー資本・㈱ワークスタッフは解雇を回避するためのあらゆる努力をしろ!雇用責任をとれ!

全国285店舗で大リストラが

 ダイエーは2015年1月にイオンの完全子会社となり、業績の上がらない店舗を再編していくことになります。
 イオンは、ダイエーグループ内のスーパー事業のリストラを加速しています。イオンの社長は「ダイエーは過去10年、リストラに次ぐリストラだった」と語り、ダイエーを首都圏と京阪神エリアで食品に特化した店舗として再生させるとしています。しかし、「これでイオンは茨の道に入った」と言われるように、業績の低迷から抜け出せないのはイオンも同じです。ダイエーの2千億円もの負債を抱え込むことになるからです。今後全国285店舗がスクラップアンドビルドされ、2万数千人のダイエーグループの労働者が解雇にさらされることになります。もはや闘っていくしか生きていけません。

ストライキで15春闘をたたかおう


 今マスコミで「政労使が賃上げで合意した」などとキャンペーンしていますが、大ウソです。14年の実質賃金は前年比で2・5%も下がり、3年連続の減、下げ幅も過去2番目の大きさとなっています。現に多くの労働者家庭が食べるものが買えない、子どもの給食費も払えない、医者にもかかれないという貧困にあえいでいます。にもかかわらず資本家どもは「物価動向は賃金決定の考慮要素の一つにすぎない」「あくまで企業が生み出した賃金の原資たる付加価値分を踏まえて総合的に判断すべき」と、労働者が団結して闘うことに敵対しています。
 ダイエー労働者の闘いは、まさに1%資本家のみ生き延びるためには労働者はどうなってもかまわないという、今の安倍政権の倒産・大量解雇攻撃との対決でもあります。
 こんな時代、団結して闘う以外に生き抜く道はありません。ともに15春闘を闘いましょう!




2013年閉店したダイエーグループ店舗
 2月28日 ダイエー阿久和店
 3月31日 グルメシティ町田店
 5月 6日 ダイエー藤森店
 6月23日 グルメシティ東向島店
 7月31日 ダイエー鳴子店
 7月31日 ダイエー志木店
 9月30日 グルメシティ富岡店
 10月31日 グルメシティ伊東店
2014年閉店したダイエーグループ店舗
 1月31日 グルメシティ叶谷店
 2月23日 グルメシティ熱海店
 2月28日 ダイエー立川店
 4月11日 グルメシティ裾野店
 5月11日 ダイエー熊本下通り店
 7月31日 ダイエー京極店




労働相談受け付けています

 突然解雇を通告された。理由なき賃金カットをされた、残業しても時間外手当が支払われない…こんな時は一人で悩まず、まずは労働組合にご相談下さい。無料です。秘密は厳守します。
 合同労働組合八王子は、あなたと一緒に闘います。是非組合に加入して共に闘いましょう。
TEL 042−644−9914

ビラへのリンク

2015年2月15日日曜日

本日 第3波ストライキ!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBcFN0bWJScm9zU0E/view?usp=sharing


ダイエー(ワークスタッフ)は雇用責任をとれ!
本日 第3波ストライキ!

閉店で長年働いてきた労働者はどうなる

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん。ダイエー八王子店をご利用のすべてのみなさん。
 ダイエー八王子店は、本日2月15日午後6時をもっていよいよ閉店となります。合同労働組合八王子は、すべての労働者の雇用保障を勝ち取るため、本日第3波のストライキを決行します。
 ダイエー八王子店には、139人の労働者が働いていますが、正社員はたったの25人で、大半はパートなどの非正規労働者です。パート労働者は「アクティブキャップ」と言われていますが、それもA1~A6までにランクづけられています。閉店で正規労働者とパート労働者の一部(A3~A6)は他店舗に異動しますが、ほとんどのパート労働者は解雇です。

本人同意もなく下請けにして差別するな!


 しかも下請け企業に雇用されている労働者は、「雇用斡旋」「慰労金」もなく、「直接の雇用関係にない」と団体交渉にも応じようとしません。
 このかん合同労組八王子は「一人の首切りも許さない」「直雇い・下請労働者で差別扱いするな」を掲げて、2月1日・2月11日と2波のストライキを闘ってきました。店舗を閉めるのはダイエーの都合かもしれませんが、企業には雇用責任があります。
 ダイエーの清掃労働者は「私は18年もここで働いてきた。もともとはダイエーの直雇いだったのに、本人の了承もなく、今や4次下請けです。そうしておいて『あなたとは直接雇用関係にない』と差別するのか!断じて許せません」と訴える。ダイエー資本・㈱ワークスタッフは解雇を回避するためのあらゆる努力をしろ! 雇用責任をとれ!

外注化を承認し推進してきたUAゼンセン

 外注化=非正規職化は、組合つぶしと消費税削減が狙いなのです。外注化された労働者の賃金は経費扱いとなり、消費税を軽減できる。消費税率が上がれば上がるほどそうなる。
 こうやって労働者が非正規職にされているんです!それをUAゼンセンという組合が承認し、これを推進してきたんだ!!!
 合同労組八王子は、全員の雇用を保障させ、ダイエー(ワークスタッフ)に雇用責任をとらせるまで、何度でもストライキに立ち上がる!最後の勝利を勝ち取るまで団結を固め闘い抜こう!

国鉄分割・民営化が民営化・外注化の原点


 ダイエー八王子店でも、〈清掃〉や〈警備〉など多くの部門が外注化されています。外注化は幾層もの下請化によって労働者を分断し、請負業務は経費に扱われるため消費税を節減することが出来ます。だから企業は外注化に走るのです。
 こんな状況をつくりだしたのは、1987年、中曽根政権の時の国鉄・分割民営化が原点です。同時に、分割・民営化に全く闘わず屈服した当時の労働組合も同罪です。分割・民営化に反対してストで闘ったのは、唯一動労千葉だけです。
 合同労組八王子は、民営化・外注化による非正規職化に反対して闘う動労千葉と連帯して、闘っています。
 外注化による非正規化、労働者分断を許さず闘おう! 2・15労働者集会にお集まり下さい。




国鉄分割民営化で不当解雇から28年
2・15労働者集会

◆とき 2月15日(日)午後6時~
◆ところ すみだ産業会館8階サンライズホール
    (東京都墨田区江東橋3‐9‐10)
◆呼びかけ 国鉄闘争全国運動




労働相談受け付けています

 突然解雇を通告された。理由なき賃金カットをされた、残業しても時間外手当が支払われない…こんな時は一人で悩まず、まずは労働組合にご相談下さい。
 無料です。秘密は厳守します。
 合同労働組合八王子は、あなたと一緒に闘います。是非組合に加入して共に闘いましょう。
TEL 042ー644ー9914

ビラへのリンク

2015年2月14日土曜日

ダイエー(ワークスタッフ)は雇用責任を果たせ!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBT2RRWGo0VUxmdm8/view?usp=sharing


ダイエー(ワークスタッフ)は雇用責任を果たせ!
2/11 第2波ストライキを貫徹

労働者の生活のかかったギリギリの闘い

 ダイエーで働く労働者のみなさん。ダイエー八王子店をご利用の市民のみなさん。
 2月11日、合同労組八王子・ダイエー分会は、2月1日の第1波ストに続いて、第2波のストライキに立ち上がりました。いよいよ2月15日には閉店という日が迫るなかで、雇用の確保を求めて生活のかかったギリギリの闘いです。
 このかん合同労組八王子は、「一人の首切りも許さない」「直雇い・下請け労働者で差別扱いをするな」を掲げて闘ってきました。店舗を閉めるのはダイエーの都合かもしれませんが、企業には雇用責任があります。ダイエー資本・㈱ワークスタッフは解雇を回避するためのあらゆる努力をしろ! 雇用責任をとれ!

全国2万数千人のダイエー労働者の決起を

 合同労組八王子は、労働者の「生きさせろ!」の闘いを貫きます。「合同労組八王子は、本日第2波のストライキに立ち上がりました。ダイエー資本は、閉店してパート労働者を路頭に放り出そうとしている。全国2万数千人のダイエー労働者の決起を呼び覚ます闘いをやろう」。冒頭、末松書記長が闘いの経過報告を述べ、その後、当該組合員の決意表明が続く。「私は18年もここで働いてきた。もともとはダイエーの直雇いだったのに、本人の了承もなく、今や4次下請けです。そうしておいて『あなたとは直接雇用関係にない』と差別するのか!断じて許せません」。
 ダイエー八王子店はパート労働者が働くことによって営業を続けることが出来てきたのだ。下請けであろうと同じ労働者じゃないか!
 断じて差別扱いは許せません。

記者会見で活発な討論

 その後、八王子労政会館に移動して記者会見を行いました。この日は読売新聞の記者が会見に参加、(前日には朝日新聞、13日には東京新聞が取材)活発な討論が行われました。合同労組八王子・清水委員長から、まったく理不尽なやりかたで労働者が外注化された経過を怒りを込めて説明しました。
 その後、八王子駅頭に打って出て、街頭情宣行動に移りました。この日用意した500枚のビラがみるみる手渡され、1時間ほどで撒ききりました。
 合同労組八王子は、全員の雇用を保障させ、ダイエー(ワークスタッフ)に雇用責任をとらせるまで、何度でもストライキに立ち上がる! 最後の勝利を勝ち取るまで団結を固め闘い抜こう!

国鉄分割・民営化が外注化の原点

 ダイエー八王子店でも、〈清掃〉や〈警備〉など多くの部門が外注化されています。外注化は幾層もの下請化によって労働者を分断し、請負業務は経費に扱われるため消費税を節減することが出来ます。だから企業は外注化に走るのです。
 こんな状況をつくりだしたのは、1987年、中曽根政権の時の国鉄・分割民営化が原点です。同時に、分割・民営化に全く闘わず屈服した当時の労働組合も同罪です。分割・民営化に反対してストで闘ったのは、唯一動労千葉だけです。
 合同労組八王子は、民営化・外注化による非正規職化に反対して闘う動労千葉と連帯して、闘っています。
 外注化による非正規化、労働者分断を許さず闘おう! 2・15労働者集会にお集まり下さい。




国鉄分割民営化で不当解雇から28年
2・15労働者集会

◆とき 2月15日(日)午後6時~
◆ところ すみだ産業会館8階サンライズホール(東京都墨田区江東橋3‐9‐10)
◆呼びかけ 国鉄闘争全国運動




労働相談受け付けてます
 突然解雇を通告された。理由なき賃金カットをされた、残業しても時間外手当が支払われない…こんな時は一人で悩まず、まずは労働組合にご相談下さい。無料です。秘密は厳守します。
 合同労働組合八王子は、あなたと一緒に闘います。是非組合に加入して共に闘いましょう。
TEL 042ー644ー9914

2015年2月11日水曜日

2/11 第2波ストライキ!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBOG5EcE9TXy1VY2M/view?usp=sharing


ダイエーは雇用を保証しろ!
2/11 第2波ストライキ!

閉店でパート労働者はほとんど解雇

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん! ダイエーをご利用のみなさん!
 合同労働組合八王子・ダイエー分会は、本日第2波のストライキに突入します。
 ダイエー八王子店は2月15日、いよいよ閉店となります。合同労組八王子は①ダイエー八王子店閉店後もすべての労働者の職場を保証すること、②労働条件の切り下げをしないことを要求し、団体交渉を精力的に行ってきました。会社の説明では、正社員とのパートの一部(A3~A6)は他事業所へ異動となりますが、100人ほどのパート労働者(A1~A2)は雇い止め(解雇)となります。その際たった1ヶ月分の「慰労金」を支払うというものです。
 八王子店の閉店は会社の一方的な都合です。イオンの完全子会社になるのは、経営者の責任です。長年ダイエーに勤めてきて、こんな仕打ちは断じて我慢できません。

下請け労働者を差別するな!


 まして、外注化された下請会社の労働者には、なんの保証もありません。まさに使い捨てのモノ扱いです。団体交渉でも「直接の雇用関係にない」と、交渉課題にものせないという冷酷さです。
 長年にわたって、ダイエーに働く労働者として、一日も欠かさず清掃業務に携わってきたクリーンスタッフを、「慰労金」はおろか、閉店後の職場の保証もなく路頭に投げだそうというのです。本人も知らないうちに一方的に下請け会社に移籍させ、いざ閉店となったら一切知らん顔を決めこむ――こんな理不尽なことは許せません!

ご理解、ご支援よろしくお願いします

 本日のストライキは、労働者が生きんがための止むにやまれぬストライキです。
 ご理解とご支援をよろしくお願いします。




◆ストライキ突入集会/9:00~ダイエー八王子店前(甲州街道側)
◆記者会見/10:00~八王子労政会館

ビラへのリンク

2015年2月4日水曜日

解雇阻止! 40人が怒りの決起

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBWjY1ZnFJbDdmRjQ/view?usp=sharing


2/1 ダイエー八王子分会
ストライキを貫徹したぞ!
解雇阻止! 40人が怒りの決起

 2月1日午前9時、ダイエー八王子店前で力強いシュプレヒコールがあがった。結集した40人の支援者の拍手がわき上がる中、ストライキに突入した合同労組八王子の組合員が次々と店内から出てきて、「スト決行中」というプラカード手に甲州街道に面した入り口に勢揃いする。その数6人。

一人の首切りも許さない

 ダイエーは、本年1月1日をもってイオンの完全子会社となった。今後、全国280店舗を順次閉店し、全国2万数千人の労働者を雇い止め=解雇する方針だ。ここダイエー八王子店は、2月15日、全国に先駆けての閉店第一号となる。従業員139人中、正社員を除くほとんどの非正規労働者が解雇だ。断じて許せない。
 このかん合同労組八王子は、①ダイエー八王子店閉店後もすべての労働者の職場を保証すること、②労働条件の切り下げをしないことを要求して団体交渉を続けてきた。勝手に店舗を閉店して、労働者には職場も保証しない、これでは全くの使い捨てだ。まして、外注化された企業で働く清掃労働者は、「慰労金」も職場も保証しない。この日のストライキは、誠実な回答を示さないダイエー資本に対する、止むにやまれぬ決起だ。

当該組合員が次々と決意表明

 合同労組八王子の石川執行委員の司会で、スト突入集会が開催された。冒頭合同労組八王子・末松書記長が経過報告。「本日のストライキは、今後始まるダイエー2万数千人の解雇に対する怒りの決起の先駆けだ。全国のダイエー労働者の決起を呼び覚ます闘いをやろう」とあいさつ。
 そしていよいよ当該組合員の決意表明だ。「私は18年もここで働いてきた。もともとはダイエーの直雇いだったのに、いつの間にか別の会社から給料が振り込まれてきた。本人の了承もなく、今や4次下請けです。そうしておいて『あなたとは直接雇用関係にない』と差別するのか! 断じて許せません」「掃除のおばさんだからと言って、なめんじゃないよ」。さらに次々とストライキに立ち上がった6人の当該から怒りの決意表明が述べられた。

支援から熱い連帯あいさつ

 つづいて合同・一般全国協の小泉事務局長から「みなさんのストライキは、解雇自由の労働法制を狙う安倍政権に対する根底的な決起だ」と激励。さらに地元の日本機械労働組合、立川市職の有志、「君が代」不起立被処分者の根津公子さんも駆けつけて激励された。首都圏の全国協の仲間から次々とエールが送られた。三多摩労組交流センターの徳永代表は、「ストライキ決起は、必ず闘う労働組合を呼び覚まします。共に闘おう」と檄布を手渡した。最後に、合同労組八王子の清水委員長が「これは第1波のストライキだ。これから厳しい闘いとなりますが、支援をよろしくお願いします」とまとめのあいさつを述べた。さらに合同・一般全国協議会、関西合同労働組合から檄布が手渡されました。
 集会中、用意したビラ500枚が通行人に手渡され、ダイエーを利用している市民から「頑張って下さい」と声援がよせられた。最後にダイエー八王子店を一周するデモを敢行し、スト突入集会をしめくくった。

スト貫徹し晴れやかに総括集会

 その後八王子労政会館に移動して総括集会を行った。ここでは当該から「昨日、ダイエーのお客さんから『長い間ありがとう。頑張ってね』と激励を受けた。不安で大変だが、この闘いに命をかけるつもりだ」。当該の青年労働者は「団結して闘うことの大切さを知りました」と晴れやかに決意表明。最後に清水委員長の音頭で団結ガンバローを三唱して、一日の行動を終了しました。
 この日のストライキは第一波だ。理不尽な雇い止めを許さず、全員の雇用を保障させ、ダイエーに雇用責任をとらせるまで、何度でもストライキに立ち上がる! 断固として闘い抜こう!



国鉄分割民営化で不当解雇から28年
 2・25労働者集会

◆とき2月15日(日)午後6時~
◆ところすみだ産業会館8階サンライズホール(東京都墨田区江東橋3‐9‐10)

◆呼びかけ国鉄闘争全国運動

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2015年2月3日火曜日

2・1ダイエー八王子店ストライキ闘争

ついにスト突入

 2月1日午前9時、ダイエー八王子店前で力強いシュプレヒコールがあがる。結集した40人の支援者の拍手がわき上がる中、ストライキに突入した合同労組八王子の組合員が次々と店内から出てきて、「スト決行中」というプラカード手に甲州街道に面した入り口に勢揃いする。その数6人。

一人の首切りも許さない


 ダイエーは、本年1月1日をもってイオンの完全子会社となった。今後、全国280店舗を順次閉店し、全国2万数千人の労働者を雇い止め=解雇する方針だ。ここダイエー八王子店は、2月1日、全国に先駆けての閉店第一号となる。従業員139人中、正社員を除くほとんどの非正規労働者が解雇だ。断じて許せない。
 このかん合同労組八王子は、①ダイエー八王子店閉店後もすべての労働者の職場を保証すること、②労働条件の切り下げをしないことを要求して団体交渉を続けてきた。勝手に店舗を閉店して、労働者には職場も保証しない、これでは全くの使い捨てだ。まして、外注化された企業で働く清掃労働者は、「慰労金」も職場も保証しない。この日のストライキは、誠実な回答を示さないダイエー資本に対する、断固たる決起だ。

当該組合員が次々と決意表明

 合同労組八王子の石川執行委員の司会で、スト突入集会が開催された。冒頭合同労組八王子・末松書記長が経過報告。「本日のストライキは、今後始まるダイエー2万数千人の解雇に対する怒りの決起だの先駆けだ。全国のダイエー労働者の決起を呼び覚ます闘いをやろう」とあいさつ。
 そしていよいよ当該組合員の決意表明だ。「私は18年もここで働いてきた。もともとはダイエーの直雇いだったのに、いつの間にか別の会社から給料が振り込まれてきた。本人の了承もなく、今や4次下請けです。そうしておいて『あなたとは直接雇用関係にない』と差別するのか!断じて許せません」「掃除のおばさんだからと言って、なめんじゃないよ」。6人の当該から次々と怒りの決意表明が述べられた。

支援からの熱い連帯挨拶

 つづいて合同・一般全国協の小泉事務局長から「みなさんのストライキは、解雇自由の労働法制を狙う安倍政権に対する根底的な決起だ」と激励。さらに地元の日本機械労働組合、立川市職の有志、「君が代」不起立被処分者の根津公子さんも駆けつけて激励された。首都圏の全国協の仲間から次々とエールが送られた。最後に、合同労組八王子の清水委員長が「これは第1波のストライキだ。これから厳しい闘いとなりますが、支援をよろしくお願いします」とまとめのあいさつを述べた。
 集会中、用意したビラが通行人に手渡され、ダイエーを利用している市民から「頑張って下さい」と声援がよせられた。最後ダイエー八王子店を一周するデモを敢行し、八王子店前の集会を終了。

ストを打ち抜き晴れやかな総括集会

 その後労政会館に移動して総括集会。ここでは当該から「昨日、ダイエーのお客さんから『長い間ありがとう。頑張ってね』と激励を受けた。不安で大変だが、この闘いに命をかけるつもりだ」。当該の青年労働者は「団結して闘うことの大切さを知りました」と晴れやかに決意表明。
 最後に委員長音頭で団結ガンバローを三唱して、一日の行動を終了しました。

【脱字修正2015.2.4

2.1ダイエー分会スト貫徹 速報

早朝からのビラまき行動


スト突入を控えて分会員の合流を待つ

以降の詳細報告は次回にアップします。

2015年2月1日日曜日

本日ストライキ決行!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBN3FPc2hRaFgzSlk/view?usp=sharing


本日ストライキ決行!
下請け労働者にも職場を保証しろ!

閉店でパート労働者はほとんど解雇

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん! ダイエーをご利用のみなさん!
 本日、合同労働組合八王子・ダイエー分会は、①ダイエー八王子店閉店後もすべての労働者の職場を保証させること、②労働条件の切り下げを許さないことを要求し、断固ストライキに突入します。
 2月15日閉店が打ち出されて以降、合同労組八王子は団体交渉を精力的に行ってきました。会社の説明では、正社員とのパートの一部(A3~A6)は他事業所へ異動となりますが、100人ほどのパート労働者(A1~A2)は雇い止め(解雇)となります。その際たった1ヶ月分の「慰労金」を支払うというものです。
 八王子店の閉店は会社の一方的な都合です。イオンの完全子会社になるのは、経営者の責任です。長年ダイエーに勤めてきて、こんな仕打ちは断じて我慢できません。

下請け労働者を差別するな!

 まして、外注化された下請会社の労働者には、なんの保証もありません。まさに使い捨てのモノ扱いです。団体交渉でも「直接の雇用関係にない」と、交渉課題にもさせないという冷酷さです。
 長年にわたって、ダイエーに働く労働者として、一日も欠かさず清掃業務に携わってきたクリーンスタッフを、「慰労金」はおろか、閉店後の職場の保証もなく路頭に投げだそうというのです。本人も知らないうちに一方的に下請け会社に移籍させ、いざ閉店となったら一切知らん顔を決めこむ―こんな理不尽なことが許せるか!

ご理解、ご支援をよろしくお願いします

 本日のストライキは、労働者が生きんがための止むにやまれぬストライキです。ご理解とご支援をよろしくお願いします。




◆ストライキ突入集会/9:00~ダイエー八王子店前(甲州街道側)
◆スト総括集会/11:00~八王子労政会館

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2015年1月31日土曜日

ストライキでたたかうぞ!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBNEpLUl9FdmI5WFE/view?usp=sharing


「掃除のおばさんだからといってなめんじゃないよ!」
ストライキで闘うぞ!

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん。ダイエー八王子店をご利用のすべてのみなさん。
 今は「売りつくしセール」で多くのお客様でにぎわっていますが、2月15日をもっていよいよダイエー八王子店が閉店します。
 1970年の開業以来、44年にわたって営業を続けてきた老舗スーパーが、いよいよその幕を閉じます。

長年働いてきた労働者はいったいどうなるんだ

 ダイエー八王子店には、139人の労働者が働いていますが、正社員はたったの25人で、大半はパートなどの非正規労働者です。ここには外注化されたクリーンスタッフ(清掃労働者)などは含みません。パート労働者は「アクティブキャップ」と言われていますが、それもA1~A6までにランクづけられています。
 合同労組八王子は、ダイエー八王子店で働く労働者を組織していますが、直雇いの労働者(A1~A2)と下請け企業に雇用されている労働者が混在しています。閉店に際して、正規労働者とパートの一部(A3~A6)は雇用が維持されて異動するだけですが、ほとんどのパート労働者は解雇です。しかも下請け企業に雇用されている労働者は、「雇用斡旋」すらなく、雇い止めに当たって「慰労金」も出ません。

下請け労働者を差別するな!

 こうした雇用関係のちがう労働者への分断をはね返し、労働者の団結を求める闘争が始まりました。団交では、直雇い労働者と外注労働者がそれこそ一体で争議行為への突入を宣言しました。「あなたとは雇用関係はない」と言うけれど、20年近くずっと、ずっと働いている労働者です。「掃除のおばさんだからといってなめんじゃないよ!」企業の勝手で外注化し、本人の了承もないまま「移籍」させたのです。ダイエー用につくった銀行口座にいつの間にか別の会社が給料を振り込み、なんと四次下請け!

労働者をモノ扱いするな! ストライキで闘うぞ!

 外注化=非正規職化は、組合つぶしと消費税削減が狙いなのです。外注化された労働者の賃金は経費扱いとなり、消費税を軽減できる。消費税が上がれば上がるほどそうなる。こうやって労働者が非正規職にされているんです! それをUAゼンセンという組合が承認し、これを推進してきたんだ!!!
 労働者をモノ扱いされてたまるか! 労働者には団結という武器があります。合同労組八王子はストライキで闘うぞ!

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2015年1月23日金曜日

第4回団交 一人の首切りも許さない

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBUnRPbUpSQVFKQ2c/view?usp=sharing


第4回団交 一人の首切りも許さない

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん。ダイエー八王子店をご利用のすべてのみなさん。
 合同労働組合八王子は昨日(1月22日)第4回の団体交渉を行いました。今回は、A1~A2のすべてのパート労働者と、下請け労働者を一切差別することなく全員の雇用継続を保証させることです。

「退職」とは「解雇」に他ならない

 第4回の団体交渉で明らかになった系列店・他店への採用決定状況は上表のとおりです。ただしここには下請けの労働者と合同労組八王子の組合員は数に入っていません。閉店まで一ヶ月を切った今でも、系列店・他店への採用希望者49人のうち、希望職場に採用が決まっているのはたった18人にすぎません。
 許せないのは、退職に追い込まれた42人の労働者です。これらの人は決して余裕があって退職したのではありません。希望する職場が見いだせず、やむなく自力で職場を見つけるしかなかったからです。会社の都合で閉店し、代替えの職場すら提示できない会社は断じて許せません。組合は一人の首切りも許さないことを要求しています。今からでも間に合います。合同労組八王子に入って共に闘いましょう。

下請け労働者を差別するな!

 さらに許せないのは、外注化されている下請け労働者の雇い止めです。下請けであっても清掃業務はダイエー八王子店の仕事を行ってきたのです。職種は違っても、直雇いの労働者と同じ職場のスタッフです。差別扱いは断じて認められません。外注化を強行しておいて、今になって「雇用関係にない」などと無責任の極みです。
 このように清掃業務を勝手に下請け会社に外注化し、八王子店を閉店するとなったら「雇用関係にないから要求には応じられない」という無責任な対応は断じて認められません。

23日以降、争議行為に突入することを通告

 昨年12月26日、ダイエー株式会社はイオンの完全子会社となりすべての株式をイオンに吸収されることにより上場が廃止されました。店の名前も2019年2月をもってなくなります。ダイエー八王子店は、2月15日をもって閉店すると言っていますが、労働者を路頭に放り出して、後は知らないなどという態度は許せません。合同労組八王子は、断固として争議行為に突入することを通告しました。
 合同労組八王子は、一人の首切りも許さず体を張って闘います。

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2015年1月8日木曜日

第3回団交 下請け労働者にも職場を保証しろ

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBZ2ZNN2ZQOXJVWGc/view?usp=sharing


第3回団交
下請け労働者にも職場を保証しろ

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん。ダイエー八王子店をご利用のすべてのみなさん。合同労働組合八王子は昨日(1月7日)第3回の団体交渉を行いました。
 今回の焦点はクリーンスタッフの雇用問題です。

長年清掃業務を担ってきたクリーンスタッフ

 第3回の団体交渉で、会社側はクリーンスタッフの雇用について「我が社との直接的雇用関係にないから答えられない」と一切の要求を拒否してきました。断じて許せません。
 ダイエー八王子店のクリーンスタッフは、長い人は17年もダイエー八王子店に勤めています。夜も明けない早朝から深夜まで、一日も欠かさずお客様を気持ちよく迎えるために店舗の清掃業務を担ってきたのです。クリーンスタッフなしでは、ダイエー八王子店の営業は成り立ちません。それなのに、直接雇用関係がない事を理由に、雇用の継続を希望しても全く答えようとしない会社は断じて許せません。下請けであっても清掃業務はダイエー八王子店の仕事を行ってきたのです。職種は違っても、直雇いの労働者と同じ職場のスタッフです。差別扱いは断じて認められません。

もともと直雇いだったのを強引に外注化

 ダイエー八王子店のクリーンスタッフ(清掃労働者)の雇用形態は左図のとおり4次下請けの「ワークスタッフ」という会社に雇用されています。もともとは、クリーンスタッフもダイエー八王子店の直接雇用でした。それを2006年、強引に「本州ビルメンテナンス」という下請け会社を導入して、クリーンスタッフを解雇しようとしたのです。
 合同労働組合八王子は、このクリーンスタッフの不当解雇を撤回させるために誕生しました。当該のクリーンスタッフと合同労組八王子の闘いによって、ようやく解雇を撤回させ、今日の雇用形態になりました。ワークスタッフとの雇用関係は会社が一方的に押しつけたものです。外注化を強行しておいて、今になって「雇用関係にない」などと無責任の極みです。合同労組八王子は、継続雇用を要求して「株式会社ワークスタッフ」との団体交渉を行いましたが、「清掃業務の契約が解除される」ことを理由に、昨年末「解雇通告」をしてきました。株式会社ワークスタッフは、会社が名古屋にあることをいいことに、すでに逃げの態勢に入っています。
 このように清掃業務を勝手に下請け会社に外注化し、八王子店を閉店するとなったら「雇用関係にないから」要求には応じられないという無責任な対応は絶対に認められません。当時の八王子店長の責任で外注化したのなら、八王子店長の責任で元に戻すことは出来るはずです。
 合同労組八王子は、たとえ下請け会社の社員であっても、絶対に解雇を許さず闘います。

下請け労働者を差別するな! 分断は許せん!


 昨年12月26日、ダイエー株式会社はイオンの完全子会社となりすべての株式をイオンに吸収されることにより上場が廃止されました。店の名前も2019年2月をもってなくなります(朝日新聞12/26)。ダイエー八王子店は、2月15日をもって閉店すると言っていますが、労働者を路頭に放り出して、後は知らないなどという態度は断じて認められません。たとえ下請け労働者であっても同じ労働者です。労働者の分断は許せません。
 合同労組八王子は、解雇を許さず体を張って闘います。

合同労組八王子に入って共に闘おう

2015年1月1日木曜日

あけましておめでとうございます




あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

2014年12月27日土曜日

抗議文及び団体交渉申入書

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBRGNBRTZETnZpZkU/view?usp=sharing



 2014年12月27日
株式会社ワークスタッフ
代表取締役 森 信弘 殿

 合同労働組合八王子
執行委員長 清水 啓安

抗議文及び団体交渉申入書

 12月24日、ダイエー八王子店クリーンスタッフ全員に対し株式会社ワークスタッフより送付された契約解除通知書は解雇通知であり、ワークスタッフ森社長に課せられた雇用責任を放棄した許し難いものである。断固抗議し直ちに撤回するよう申し入れる。
 そもそも12月7日、八王子労政会館労使関係調整室で開催した株式会社ワークスタッフ森社長と合同労働組合八王子との団体交渉でダイエー八王子店でクリーンスタッフとして働く組合員が森社長に雇用責任が重いものであることを指摘し、雇用継続を求め新たな業務を探すように強く求めた。
 森社長はこの組合員の要求に「努力します」と回答した。にも関わらずそのわずか17日後に解雇通知するなど「努力」のかけらもない不誠実の極みである。労働者の生活を一つも考えず、雇用責任を心底軽んじた上に「雇用継続の努力」を端から放棄した森社長に組合員は怒りに燃えており、合同労働組合八王子は断固として抗議するものである。森社長は私たち労働者をなんだと思っているのだ。紙切れ1枚を郵送して労働者を路頭に放り出し労働者をどこまでも愚弄する森社長を徹底して弾劾するものである。直ちに解雇通知を撤回せよ。
 下記の通り団体交渉を要求する。

 記

1.12月24日、株式会社ワークスタッフからダイエー八王子クリーンスタッフ全員に送付された契約解除通知書は解雇通知であり撤回を求める。

2.団体交渉の日時はできるだ早い日にちを求める遅くとも1月上旬には団体交渉に応じること

3.団体交渉の場所は八王子労政会館労使関係調整室。ただしここが確保できない場合は八王子労政会館の会議室をワークスタッフの責任において確保することを求める。

 以上

申入書へのリンク

2014年12月24日水曜日

来年2月ダイエー八王子店閉店 解雇撤回で闘います

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBOU0xZHZyWm0xa2c/view?usp=sharing


来年2月ダイエー八王子店閉店
解雇撤回で闘います

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん。
 ダイエー八王子店をご利用のすべてのみなさん。ダイエー八王子店は来年2月15日をもって閉店し、ダイエー八王子店で働くほとんどの労働者を解雇しようとしています。私たち合同労組八王子は、①雇用の継続と②労働条件の切り下げを許さないことを要求して闘っています。

全国のダイエーの労働者が閉店で解雇に

 株式会社ダイエーは、先月臨時株主総会を開催し、株式交換によってイオン株式会社の完全子会社なることを決めました。これによってダイエーは年内に上場廃止、2018年度にはダイエーの名前も消滅します。八王子店のみならず全国285店舗を再編し、食品に特化した「イオンフードスタイルストア」(仮称)等に衣替えします。
 つまりダイエーは実質倒産であり、イオンに吸収される訳です。問題はこの再編によって正社員とパートの一部を除いてほとんどの非正規労働者(パートなど)が雇い止め(=解雇)となることです。

「雇用斡旋」は解雇にほかならない

 会社の説明によるとダイエー八王子店は従業員総数139人、この内95人が「雇用斡旋対象者」だと言います。「雇用斡旋」とは、雇用を保障するものではありません。新たな就職先を紹介するだけです。会社はダイエーグループや他店で「150人くらいの受け皿」があると言いますが、いわば、ハローワークの求人票を集めてきただけです。就職試験を受けて、受かれば採用されるというだけです。自力でハローワークに行って就活するのとなんら変わりません。
 会社はいかにも従業員のことを考えて。就職先を世話しているかのように振る舞いますが、要するに〈解雇〉だということです。こんなダイエー八王子店の閉店は断じて認められません。ダイエー八王子店の営業が成り立ってきたのは、私たちパート労働者が毎日店舗を清掃し、商品を並べ、お客様を気持ちよく迎え入れてきたからです。20年近くも働き続けてきた労働者を、たった1ヶ月分の「慰労金」で首を切るというのです。労働者を必要なくなったから解雇する、これでは使い捨ての道具と同じです。
 私たち労働者は生身の人間です。合同労組八王子は雇用の継続、労働条件の維持を要求し闘います。




2013年閉店したダイエーグループ企業
2月28日 ダイエー阿久和店
3月31日 グルメシティ町田店
5月 6日 ダイエー藤森店
6月23日 グルメシティ東向島店
7月31日 ダイエー鳴子店
7月31日 ダイエー志木店
9月30日 グルメシティ富岡店
10月31日 グルメシティ伊東店

2014年閉店したダイエーグループ企業 
1月31日 グルメシティ叶谷店
2月23日 グルメシティ熱海店
2月28日 ダイエー立川店
4月11日 グルメシティ裾野店
5月11日 ダイエー熊本下通り店
7月31日 ダイエー京極店



合同労組八王子に入って共に闘おう

労働者を団結させないUAゼンセン同盟

 紛れもない解雇が強行されようとしているのに、あたかも会社が何とかしてくれると思わされているのは、労使一体の御用組合=ダイエーユニオンが「雇用の確保」などと労働者に幻想をふりまいているからです。
 左の表を見て下さい。ダイエー八王子139人のうち正社員25人とA3~A6のパートの人は異動対象とされていますが、95人のパートの労働者は解雇に他なりません。
 ダイエーユニオンはこのことを隠しているのです。すでに会社によって個別面談が進んでいますが、左表の店舗で自分の条件に合うところは限られています。近隣の店舗には当然希望者が殺到するでしょう。これでは同じ労働者同士での「椅子取りゲーム」になってしまいます。
 ダイエーユニオンは、労働者を会社の個別面談にまかせて、労働者の団結を奪っているのです。これでは会社の思うツボです。ダイエーユニオンは、イオングループ労働組合の友好労組で、UAゼンセン同盟の傘下にあります。UAゼンセン同盟は、資本家と「組合役員」が一体となって作った「労働組合」で、資本家の都合のいいように労働者をバラバラにする役割を果たします。

たった1ヶ月分で路頭に放り出すのか!

 すべてのダイエーで働く労働者のみなさん。会社とダイエーユニオン(UAゼンセン同盟)は、一体となって「雇用を守る」という名目の下に、労働者を団結させない=闘わせないまま、この八王子店の閉店を強行しようとしているのです。
 そもそも、解雇なのに「慰労金」(しかもたった一ヶ月だ!)で労働者を路頭に放り出すなど、労働者をなめるのもいい加減にしろ! これでは「解雇予告手当」そのものじゃないか! 合同労組八王子には10年以上も勤めている労働者もいるのだ。それがたった一ヶ月とは何事だ!
 退職金なら「1ヶ月分の賃金×勤続年数」が通例だ。こんなものでだまされてたまるか! 労働者が雇用を守る道は、団結して闘う以外にありません。是非とも合同労組八王子に加入して共に闘おうではありませんか!




【団体交渉で会社が説明した従業員構成と受け入れ事業所】

◎ダイエー八王子店 従業員総数 139人
◆異動対象者 44人 正社員 25人
         パート(アクティブキャップA3~A6)19人
◆雇用斡旋(解雇)対象者 95人パート(アクティブキャップA1~A2)95人

■異動受け入れ事業所 総計28店舗
  ・ダイエーグループ11店(グルメシティ稲城、八幡町、二本松、八王子大和田、高尾、小平、武蔵村山、相模原、上溝、鴨居、小金井)
  ・他店 17店(ドンキホーテなど)
※会社は上記店舗で150人くらいのワクがあるというが……。

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2014年12月18日木曜日

第2回団交 「雇用斡旋」とは首切りじゃないか!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBeFoyMXNCeXFnbms/view?usp=sharing

第2回団交
「雇用斡旋」とは首切りじゃないか!

全国285店舗の非正規労働者のほとんどが解雇に

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん。
 昨日(12月17日)合同労組八王子は第2回団交を行いました。会社側の出席者は第1回と同じ北村・関東人事部人事課長、金子・関東人事部人事課、児玉・八王子店長です。
 来年2月15日にダイエー八王子店は閉店となりますが、これは決して八王子店だけの問題ではありません。「ダイエーは、過去10年リストラに次ぐリストラだった」と言われるように売り上げの下落が止まらず、11月26日の臨時株主総会で、2015年1月にイオンの完全子会社になることを決定し、株式交換により本年12月26日には上場廃止、2018年度には店舗名も消滅します。つまり全国285店舗を再編し、「イオンフードスタイルストア」(仮称)などの名前に切り替えます。問題は、この再編に際し、正規社員とパートの一部を除いてほとんどの非正規労働者が雇い止め(=解雇)となることです。

UAゼンセンの「雇用の確保」は、単なる「就職先斡旋」だ

 団体交渉で会社が明らかにした現従業員数と異動対象者、解雇(雇用斡旋)対象者の数は左表の通りです。そして受け入れ事業所として会社が挙げた事業所も示します。ここで言う「雇用斡旋対象者」には、下請け会社に雇用されている労働者は含みません。会社が「雇用斡旋」と言っているのは、あくまで斡旋であり。雇用を保障するものでは全くありません。各店舗で面接を受け、運良く受かれば雇用されると言うだけです。
 ダイエー八王子店の労働者は、合同労組八王子の組合員以外はほとんどUAゼンセン同盟傘下のダイエーユニオンに加入しています。UAゼンセンは、店舗閉鎖にともなって「雇用の確保」約束していますが、「雇用の確保」の実態は単なる「就職先の斡旋」であり、首切りにほかなりません。「首を切られる」ことをUAゼンセンは隠しているのです。
 会社は「150人くらいの受け入れ先がある」と言っていますが(これ自体信用できない!)、各人の条件に合う事業所は限られます。それも新規採用扱いですから、賃金は大幅に減額となるでしょう。UAゼンセンは、すべてをバラバラの個別面談にまかせ、団結を奪っているのです。

合同労組八王子に入って共に闘おう

「異動」と「解雇」という差別的やり方は許されない

 前ページの表を見てわかるように、正規労働者とパート労働者の内A3~A6の労働者は「異動対象者」で、A1~A2のパート労働者は「雇用斡旋対象者」とされるのも断じて許せません。
 正規とA3~A6の労働者は「異動」であって「解雇」ではなく、A1~A2のパート労働者は、問答無用に「雇用斡旋対象者(=解雇対象者だ!)」とされているのです。
 なぜ、同じ労働者であって差別されるんだ!このような労働者の差別的取り扱いは、明白に違法です。たとえそれが就業規則に規定されていたとしても、違法な就業規則は無効です。こんな差別的なやり方は断じて我慢なりません!

ダイエー・イオンの大リストラ攻撃と団結して闘おう

 イオンはダイエーを2015年1月に完全子会社にし、業績が低迷するダイエーの店舗を再編して、グループ一体で収益改善に取り組む体制を整えると言っています。
 ダイエーはすでに倒産状態であり、消費税の増税によって個人消費が冷え込み、危機はますます深まっています。日本百貨店協会が7月の全国百貨店の売上高を発表しましたが、それによると既存店ベースの売上高は前年同月比2・5%減少し、4ヶ月連続のマイナスとなっています。
 イオンはダイエーの完全子会社化により、ダイエーグループ内のスーパー事業のリストラを加速しています。イオンの社長は「ダイエーは過去10年、リストラに次ぐリストラだった」と語り、ダイエーを首都圏と京阪神エリアで食品に特化した店舗として再生させるとしています。しかし、「これでイオンは茨の道に入った」と言われるように、業績の低迷から抜け出せないのはイオンも同じです。ダイエーの2千億円もの負債を抱え込むことになるからです。
 衆院選の結果を受けて安倍首相は「アベノミクスは承認された」とうそぶいていますが、アベノミクスが世界的恐慌を加速させ、「円安倒産」といわれるように、中小企業の倒産件数は昨年の3倍にまでになっています。GDP(国内総生産)の実質成長率は年率マイナス7・3%(4~6月期)、マイナス1・9%(7~9月期)と2期連続でマイナスに転落しています。労働者の実質賃金は16ヶ月連続で減少し、「生きさせろ!」の声が巷に溢れています。
 ダイエー労働者の闘いは、まさに1%資本家のみ生き延びるためには、労働者はどうなってもかまわないという、今の安倍政権の倒産・大量解雇攻撃との対決でもあります。
 こんな時代に労働者は労働組合に入って団結して闘う以外に生き抜く道はありません。
 ダイエーで働くすべての労働者のみなさん! 合同労組八王子に入って、ともにダイエーの大量解雇攻撃と闘いましょう!

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2014年12月5日金曜日

第1回団交 使い捨て解雇は許さない!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBSWJwUnVrQy1nOUU/view?usp=sharing


第1回団交
使い捨て解雇は許さない!

組合に入って団結して共に闘おう!

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん。
 先日の会社説明会で明らかなとおり、ダイエー八王子店は2月15日をもって閉店し、2018年5月再開(予定)と通告してきました。
 私たち合同労組八王子は、昨日(11月19日)会社側と閉店後の雇用について会社と団体交渉を行いました。
 会社側の出席者は、北村雄一郎氏(関東人事部人事課長)、金子佳弘氏(関東人事部人事課)、児玉郁央氏(ダイエー八王子店長)の三人です。組合からは当該4名と清水委員長はじめ執行部4人の計8人が団交に臨みました。
 会社の説明は、①近隣のダイエー事業所への就職を希望する場合は、「会社都合退職」とし、1ヶ月分の慰労金を支払う、②退職を希望する場合は1ヶ月分の慰労金を支払う、というものです。ただし、新しい事業所への再就職の場合は、新規の雇用条件になるというものです。

使用者としての雇用責任をとらせます

 私たち合同労組八王子は、こんな労働者を使い捨て扱いし、再就職を希望するなら新入職員扱いという扱い方は絶対に納得いきません。建て替えのための一時休店ならば雇用は継続しているはずです。なんで解雇→(他店での)新規採用扱い何でしょうか。これでは会社都合の解雇そのものです。その後の保証は何もありません。
 合同労組八王子は、①雇用の継続、②労働条件の切り下げは認めないという、当然の要求を会社側に提示し闘っています。
 会社はこんな労働者の切り捨てを「個別面談」で労働者を個々バラバラにして強行しようとしています。
 労働者が個々人で会社と交渉しようとしてみても、結局会社の言いなりになるしかありません。労働者は団結して、会社と労働組合として交渉して、はじめて対等な交渉が可能となります。ダイエーユニオンは、この「個別面談」を容認して、会社との団体交渉すらもとうとしていません。これで労働組合と言えるでしょうか。
 すでに株式会社ダイエーは2015年1月1日以降、イオンの完全子会社化することが決定しようとしています。来年以降ダイエーは、現在雇用している労働者の雇用問題について、責任をとらないということすら想定されます。こんな事は断じて認められません。19日の団体交渉で、会社側は「来年1月以降も、雇用問題は私たちが責任を持ちます」と明言しました。雇用責任は最後まで責任をとらせます。
 みなさん。合同労組八王子に結集し、共に団結して闘いましょう。

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2013年7月11日木曜日

ダイエー八王子店は業務崩壊の責任を取れ!

ダイエー街宣ビラ20130711

 

ダイエー八王子店は業務崩壊の責任を取れ!
ダイエー八王子店は、ナイトスタッフの
就労時間を元に戻せ!

ダイエー八王子店をご利用のみなさん。ご通行中のみなさん。そしてダイエー八王子店で働く労働者のみなさん。 私たちは合同労働組合八王子・ダイエー分会です。
ダイエー八王子店の食品売り場で夜間働くパートタイマーである私たちナイトスタッフが本年4月1日以降、一方的に労働時間を1/3以上も削減する労働条件の不利益変更をだまし討ちで強行され、「これでは生きていけない」と怒り団結し、生きるために合同労働組合八王子に加入しました。

労働条件の切り下げがもたらした要員不足

ダイエー八王子店は本年4月1日から夜間の営業時間を変更し、午前7時開店ー午前1時閉店として24時間営業を行わなくなりました。しかし閉店後と開店前の店内では、ナイトスタッフが業務整理や品出しなどの開店準備を行っています。こうした業務実態を無視したダイエー八王子店は、深夜時間帯の就業時刻を午前4時まで(当初は午前2時までにする案がありましたが、帰宅する交通機関が確保できない=電車やバスが動いていないため、午前4時までとしています。その4時終業でさえ約1時間近く待機しないと帰宅するための交通手段が無いにもかかわらず、会社側は強行しているというのが現状です)、早朝時間帯の就業時刻を午前6時からと変更し、一日の就業時間を減らしてきました。これは明らかな賃下げであり、ナイトスタッフとして働く労働者の労働条件不利益変更です。わたしたち合同労働組合八王子は「大幅賃下げを許すな」と怒りを結集し、当該組合員を先頭に「労働条件を元に戻すように」会社側と粘り強く団体交渉を積み重ねてきました。
しかし会社側は『始めに「コストダウン」の数値目標ありき』というかたくなな対応に終始して組合の要求に誠実に対応しなかったため、労働条件の悪化に生活を脅かされたナイトスタッフが離職せざるを得なくなり、ついに要員不足を生じてしまいました。
具体的には閉店時間中の品出しが十分に行えず、午前7時開店時の商品陳列が十分に行えていない状態となる、さらにはレジ要員までが不足し、お客様にまでご迷惑をかける事態となっています。このような営業業務の崩壊は、会社側の労働条件の大幅切り下げによってもたらされたものであり、明らかに現場を無視したダイエー八王子店の経営責任=失態です。

繰り返されるその場しのぎの対応

これまでの団体交渉で組合側から業務の崩壊を心配して問題点を追求すると、その都度「何とかします」と繰り返してきました。しかし結局事態は悪化するばかりで、その場しのぎの対応に終始するという不誠実なものでした。深夜勤務や早朝勤務を行うナイトスタッフの就労条件は厳しく、要員不足を生じてからあわてて募集をかけても十分な要員を確保できないという体たらくぶりです。
結局、①業績の不振 → ②労働条件の大幅切り下げによるコストダウン → ③労働者の離職 → ④要員不足によるサービス低下、という負のスパイラルに陥っており、そもそも業績不振を賃下げ=合理化という労働者へのしわ寄せで乗り切ろうという経営姿勢が問題なのです。お客様と労働者を大切にすることなしに労働者への賃下げを強行し、責任逃れを繰り返す会社側の対応にこそ根本原因があるのです。また要員不足についてはそもそも24時間営業を行っていた一年前の人員は、現在の2倍の人員であり、この一年間すでに極限的な人減らし=合理化が行われていたのです。
ダイエー八王子店は直ちにナイトスタッフの就労時間を元に戻し、さらに人員増加を実現するべきです。

みなさんのご支援を心からお願いします

事の発端である大幅賃下げは私たちにとってまさに死活問題であり、「生きさせろ!」という生きるが為のたたかいなのです。労働者のみなさん! 団結し共にたたかいましょう。さらに市民のみなさんのご支援を、心からお願いします。

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