2015年1月8日木曜日

第3回団交 下請け労働者にも職場を保証しろ

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBZ2ZNN2ZQOXJVWGc/view?usp=sharing


第3回団交
下請け労働者にも職場を保証しろ

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん。ダイエー八王子店をご利用のすべてのみなさん。合同労働組合八王子は昨日(1月7日)第3回の団体交渉を行いました。
 今回の焦点はクリーンスタッフの雇用問題です。

長年清掃業務を担ってきたクリーンスタッフ

 第3回の団体交渉で、会社側はクリーンスタッフの雇用について「我が社との直接的雇用関係にないから答えられない」と一切の要求を拒否してきました。断じて許せません。
 ダイエー八王子店のクリーンスタッフは、長い人は17年もダイエー八王子店に勤めています。夜も明けない早朝から深夜まで、一日も欠かさずお客様を気持ちよく迎えるために店舗の清掃業務を担ってきたのです。クリーンスタッフなしでは、ダイエー八王子店の営業は成り立ちません。それなのに、直接雇用関係がない事を理由に、雇用の継続を希望しても全く答えようとしない会社は断じて許せません。下請けであっても清掃業務はダイエー八王子店の仕事を行ってきたのです。職種は違っても、直雇いの労働者と同じ職場のスタッフです。差別扱いは断じて認められません。

もともと直雇いだったのを強引に外注化

 ダイエー八王子店のクリーンスタッフ(清掃労働者)の雇用形態は左図のとおり4次下請けの「ワークスタッフ」という会社に雇用されています。もともとは、クリーンスタッフもダイエー八王子店の直接雇用でした。それを2006年、強引に「本州ビルメンテナンス」という下請け会社を導入して、クリーンスタッフを解雇しようとしたのです。
 合同労働組合八王子は、このクリーンスタッフの不当解雇を撤回させるために誕生しました。当該のクリーンスタッフと合同労組八王子の闘いによって、ようやく解雇を撤回させ、今日の雇用形態になりました。ワークスタッフとの雇用関係は会社が一方的に押しつけたものです。外注化を強行しておいて、今になって「雇用関係にない」などと無責任の極みです。合同労組八王子は、継続雇用を要求して「株式会社ワークスタッフ」との団体交渉を行いましたが、「清掃業務の契約が解除される」ことを理由に、昨年末「解雇通告」をしてきました。株式会社ワークスタッフは、会社が名古屋にあることをいいことに、すでに逃げの態勢に入っています。
 このように清掃業務を勝手に下請け会社に外注化し、八王子店を閉店するとなったら「雇用関係にないから」要求には応じられないという無責任な対応は絶対に認められません。当時の八王子店長の責任で外注化したのなら、八王子店長の責任で元に戻すことは出来るはずです。
 合同労組八王子は、たとえ下請け会社の社員であっても、絶対に解雇を許さず闘います。

下請け労働者を差別するな! 分断は許せん!


 昨年12月26日、ダイエー株式会社はイオンの完全子会社となりすべての株式をイオンに吸収されることにより上場が廃止されました。店の名前も2019年2月をもってなくなります(朝日新聞12/26)。ダイエー八王子店は、2月15日をもって閉店すると言っていますが、労働者を路頭に放り出して、後は知らないなどという態度は断じて認められません。たとえ下請け労働者であっても同じ労働者です。労働者の分断は許せません。
 合同労組八王子は、解雇を許さず体を張って闘います。

合同労組八王子に入って共に闘おう

2015年1月1日木曜日

あけましておめでとうございます




あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

2014年12月27日土曜日

抗議文及び団体交渉申入書

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBRGNBRTZETnZpZkU/view?usp=sharing



 2014年12月27日
株式会社ワークスタッフ
代表取締役 森 信弘 殿

 合同労働組合八王子
執行委員長 清水 啓安

抗議文及び団体交渉申入書

 12月24日、ダイエー八王子店クリーンスタッフ全員に対し株式会社ワークスタッフより送付された契約解除通知書は解雇通知であり、ワークスタッフ森社長に課せられた雇用責任を放棄した許し難いものである。断固抗議し直ちに撤回するよう申し入れる。
 そもそも12月7日、八王子労政会館労使関係調整室で開催した株式会社ワークスタッフ森社長と合同労働組合八王子との団体交渉でダイエー八王子店でクリーンスタッフとして働く組合員が森社長に雇用責任が重いものであることを指摘し、雇用継続を求め新たな業務を探すように強く求めた。
 森社長はこの組合員の要求に「努力します」と回答した。にも関わらずそのわずか17日後に解雇通知するなど「努力」のかけらもない不誠実の極みである。労働者の生活を一つも考えず、雇用責任を心底軽んじた上に「雇用継続の努力」を端から放棄した森社長に組合員は怒りに燃えており、合同労働組合八王子は断固として抗議するものである。森社長は私たち労働者をなんだと思っているのだ。紙切れ1枚を郵送して労働者を路頭に放り出し労働者をどこまでも愚弄する森社長を徹底して弾劾するものである。直ちに解雇通知を撤回せよ。
 下記の通り団体交渉を要求する。

 記

1.12月24日、株式会社ワークスタッフからダイエー八王子クリーンスタッフ全員に送付された契約解除通知書は解雇通知であり撤回を求める。

2.団体交渉の日時はできるだ早い日にちを求める遅くとも1月上旬には団体交渉に応じること

3.団体交渉の場所は八王子労政会館労使関係調整室。ただしここが確保できない場合は八王子労政会館の会議室をワークスタッフの責任において確保することを求める。

 以上

申入書へのリンク

2014年12月24日水曜日

来年2月ダイエー八王子店閉店 解雇撤回で闘います

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBOU0xZHZyWm0xa2c/view?usp=sharing


来年2月ダイエー八王子店閉店
解雇撤回で闘います

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん。
 ダイエー八王子店をご利用のすべてのみなさん。ダイエー八王子店は来年2月15日をもって閉店し、ダイエー八王子店で働くほとんどの労働者を解雇しようとしています。私たち合同労組八王子は、①雇用の継続と②労働条件の切り下げを許さないことを要求して闘っています。

全国のダイエーの労働者が閉店で解雇に

 株式会社ダイエーは、先月臨時株主総会を開催し、株式交換によってイオン株式会社の完全子会社なることを決めました。これによってダイエーは年内に上場廃止、2018年度にはダイエーの名前も消滅します。八王子店のみならず全国285店舗を再編し、食品に特化した「イオンフードスタイルストア」(仮称)等に衣替えします。
 つまりダイエーは実質倒産であり、イオンに吸収される訳です。問題はこの再編によって正社員とパートの一部を除いてほとんどの非正規労働者(パートなど)が雇い止め(=解雇)となることです。

「雇用斡旋」は解雇にほかならない

 会社の説明によるとダイエー八王子店は従業員総数139人、この内95人が「雇用斡旋対象者」だと言います。「雇用斡旋」とは、雇用を保障するものではありません。新たな就職先を紹介するだけです。会社はダイエーグループや他店で「150人くらいの受け皿」があると言いますが、いわば、ハローワークの求人票を集めてきただけです。就職試験を受けて、受かれば採用されるというだけです。自力でハローワークに行って就活するのとなんら変わりません。
 会社はいかにも従業員のことを考えて。就職先を世話しているかのように振る舞いますが、要するに〈解雇〉だということです。こんなダイエー八王子店の閉店は断じて認められません。ダイエー八王子店の営業が成り立ってきたのは、私たちパート労働者が毎日店舗を清掃し、商品を並べ、お客様を気持ちよく迎え入れてきたからです。20年近くも働き続けてきた労働者を、たった1ヶ月分の「慰労金」で首を切るというのです。労働者を必要なくなったから解雇する、これでは使い捨ての道具と同じです。
 私たち労働者は生身の人間です。合同労組八王子は雇用の継続、労働条件の維持を要求し闘います。




2013年閉店したダイエーグループ企業
2月28日 ダイエー阿久和店
3月31日 グルメシティ町田店
5月 6日 ダイエー藤森店
6月23日 グルメシティ東向島店
7月31日 ダイエー鳴子店
7月31日 ダイエー志木店
9月30日 グルメシティ富岡店
10月31日 グルメシティ伊東店

2014年閉店したダイエーグループ企業 
1月31日 グルメシティ叶谷店
2月23日 グルメシティ熱海店
2月28日 ダイエー立川店
4月11日 グルメシティ裾野店
5月11日 ダイエー熊本下通り店
7月31日 ダイエー京極店



合同労組八王子に入って共に闘おう

労働者を団結させないUAゼンセン同盟

 紛れもない解雇が強行されようとしているのに、あたかも会社が何とかしてくれると思わされているのは、労使一体の御用組合=ダイエーユニオンが「雇用の確保」などと労働者に幻想をふりまいているからです。
 左の表を見て下さい。ダイエー八王子139人のうち正社員25人とA3~A6のパートの人は異動対象とされていますが、95人のパートの労働者は解雇に他なりません。
 ダイエーユニオンはこのことを隠しているのです。すでに会社によって個別面談が進んでいますが、左表の店舗で自分の条件に合うところは限られています。近隣の店舗には当然希望者が殺到するでしょう。これでは同じ労働者同士での「椅子取りゲーム」になってしまいます。
 ダイエーユニオンは、労働者を会社の個別面談にまかせて、労働者の団結を奪っているのです。これでは会社の思うツボです。ダイエーユニオンは、イオングループ労働組合の友好労組で、UAゼンセン同盟の傘下にあります。UAゼンセン同盟は、資本家と「組合役員」が一体となって作った「労働組合」で、資本家の都合のいいように労働者をバラバラにする役割を果たします。

たった1ヶ月分で路頭に放り出すのか!

 すべてのダイエーで働く労働者のみなさん。会社とダイエーユニオン(UAゼンセン同盟)は、一体となって「雇用を守る」という名目の下に、労働者を団結させない=闘わせないまま、この八王子店の閉店を強行しようとしているのです。
 そもそも、解雇なのに「慰労金」(しかもたった一ヶ月だ!)で労働者を路頭に放り出すなど、労働者をなめるのもいい加減にしろ! これでは「解雇予告手当」そのものじゃないか! 合同労組八王子には10年以上も勤めている労働者もいるのだ。それがたった一ヶ月とは何事だ!
 退職金なら「1ヶ月分の賃金×勤続年数」が通例だ。こんなものでだまされてたまるか! 労働者が雇用を守る道は、団結して闘う以外にありません。是非とも合同労組八王子に加入して共に闘おうではありませんか!




【団体交渉で会社が説明した従業員構成と受け入れ事業所】

◎ダイエー八王子店 従業員総数 139人
◆異動対象者 44人 正社員 25人
         パート(アクティブキャップA3~A6)19人
◆雇用斡旋(解雇)対象者 95人パート(アクティブキャップA1~A2)95人

■異動受け入れ事業所 総計28店舗
  ・ダイエーグループ11店(グルメシティ稲城、八幡町、二本松、八王子大和田、高尾、小平、武蔵村山、相模原、上溝、鴨居、小金井)
  ・他店 17店(ドンキホーテなど)
※会社は上記店舗で150人くらいのワクがあるというが……。

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2014年12月18日木曜日

第2回団交 「雇用斡旋」とは首切りじゃないか!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBeFoyMXNCeXFnbms/view?usp=sharing

第2回団交
「雇用斡旋」とは首切りじゃないか!

全国285店舗の非正規労働者のほとんどが解雇に

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん。
 昨日(12月17日)合同労組八王子は第2回団交を行いました。会社側の出席者は第1回と同じ北村・関東人事部人事課長、金子・関東人事部人事課、児玉・八王子店長です。
 来年2月15日にダイエー八王子店は閉店となりますが、これは決して八王子店だけの問題ではありません。「ダイエーは、過去10年リストラに次ぐリストラだった」と言われるように売り上げの下落が止まらず、11月26日の臨時株主総会で、2015年1月にイオンの完全子会社になることを決定し、株式交換により本年12月26日には上場廃止、2018年度には店舗名も消滅します。つまり全国285店舗を再編し、「イオンフードスタイルストア」(仮称)などの名前に切り替えます。問題は、この再編に際し、正規社員とパートの一部を除いてほとんどの非正規労働者が雇い止め(=解雇)となることです。

UAゼンセンの「雇用の確保」は、単なる「就職先斡旋」だ

 団体交渉で会社が明らかにした現従業員数と異動対象者、解雇(雇用斡旋)対象者の数は左表の通りです。そして受け入れ事業所として会社が挙げた事業所も示します。ここで言う「雇用斡旋対象者」には、下請け会社に雇用されている労働者は含みません。会社が「雇用斡旋」と言っているのは、あくまで斡旋であり。雇用を保障するものでは全くありません。各店舗で面接を受け、運良く受かれば雇用されると言うだけです。
 ダイエー八王子店の労働者は、合同労組八王子の組合員以外はほとんどUAゼンセン同盟傘下のダイエーユニオンに加入しています。UAゼンセンは、店舗閉鎖にともなって「雇用の確保」約束していますが、「雇用の確保」の実態は単なる「就職先の斡旋」であり、首切りにほかなりません。「首を切られる」ことをUAゼンセンは隠しているのです。
 会社は「150人くらいの受け入れ先がある」と言っていますが(これ自体信用できない!)、各人の条件に合う事業所は限られます。それも新規採用扱いですから、賃金は大幅に減額となるでしょう。UAゼンセンは、すべてをバラバラの個別面談にまかせ、団結を奪っているのです。

合同労組八王子に入って共に闘おう

「異動」と「解雇」という差別的やり方は許されない

 前ページの表を見てわかるように、正規労働者とパート労働者の内A3~A6の労働者は「異動対象者」で、A1~A2のパート労働者は「雇用斡旋対象者」とされるのも断じて許せません。
 正規とA3~A6の労働者は「異動」であって「解雇」ではなく、A1~A2のパート労働者は、問答無用に「雇用斡旋対象者(=解雇対象者だ!)」とされているのです。
 なぜ、同じ労働者であって差別されるんだ!このような労働者の差別的取り扱いは、明白に違法です。たとえそれが就業規則に規定されていたとしても、違法な就業規則は無効です。こんな差別的なやり方は断じて我慢なりません!

ダイエー・イオンの大リストラ攻撃と団結して闘おう

 イオンはダイエーを2015年1月に完全子会社にし、業績が低迷するダイエーの店舗を再編して、グループ一体で収益改善に取り組む体制を整えると言っています。
 ダイエーはすでに倒産状態であり、消費税の増税によって個人消費が冷え込み、危機はますます深まっています。日本百貨店協会が7月の全国百貨店の売上高を発表しましたが、それによると既存店ベースの売上高は前年同月比2・5%減少し、4ヶ月連続のマイナスとなっています。
 イオンはダイエーの完全子会社化により、ダイエーグループ内のスーパー事業のリストラを加速しています。イオンの社長は「ダイエーは過去10年、リストラに次ぐリストラだった」と語り、ダイエーを首都圏と京阪神エリアで食品に特化した店舗として再生させるとしています。しかし、「これでイオンは茨の道に入った」と言われるように、業績の低迷から抜け出せないのはイオンも同じです。ダイエーの2千億円もの負債を抱え込むことになるからです。
 衆院選の結果を受けて安倍首相は「アベノミクスは承認された」とうそぶいていますが、アベノミクスが世界的恐慌を加速させ、「円安倒産」といわれるように、中小企業の倒産件数は昨年の3倍にまでになっています。GDP(国内総生産)の実質成長率は年率マイナス7・3%(4~6月期)、マイナス1・9%(7~9月期)と2期連続でマイナスに転落しています。労働者の実質賃金は16ヶ月連続で減少し、「生きさせろ!」の声が巷に溢れています。
 ダイエー労働者の闘いは、まさに1%資本家のみ生き延びるためには、労働者はどうなってもかまわないという、今の安倍政権の倒産・大量解雇攻撃との対決でもあります。
 こんな時代に労働者は労働組合に入って団結して闘う以外に生き抜く道はありません。
 ダイエーで働くすべての労働者のみなさん! 合同労組八王子に入って、ともにダイエーの大量解雇攻撃と闘いましょう!

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2014年12月5日金曜日

第1回団交 使い捨て解雇は許さない!

https://drive.google.com/file/d/0B4d9Rtjp0SVBSWJwUnVrQy1nOUU/view?usp=sharing


第1回団交
使い捨て解雇は許さない!

組合に入って団結して共に闘おう!

 ダイエー八王子店で働くすべての労働者のみなさん。
 先日の会社説明会で明らかなとおり、ダイエー八王子店は2月15日をもって閉店し、2018年5月再開(予定)と通告してきました。
 私たち合同労組八王子は、昨日(11月19日)会社側と閉店後の雇用について会社と団体交渉を行いました。
 会社側の出席者は、北村雄一郎氏(関東人事部人事課長)、金子佳弘氏(関東人事部人事課)、児玉郁央氏(ダイエー八王子店長)の三人です。組合からは当該4名と清水委員長はじめ執行部4人の計8人が団交に臨みました。
 会社の説明は、①近隣のダイエー事業所への就職を希望する場合は、「会社都合退職」とし、1ヶ月分の慰労金を支払う、②退職を希望する場合は1ヶ月分の慰労金を支払う、というものです。ただし、新しい事業所への再就職の場合は、新規の雇用条件になるというものです。

使用者としての雇用責任をとらせます

 私たち合同労組八王子は、こんな労働者を使い捨て扱いし、再就職を希望するなら新入職員扱いという扱い方は絶対に納得いきません。建て替えのための一時休店ならば雇用は継続しているはずです。なんで解雇→(他店での)新規採用扱い何でしょうか。これでは会社都合の解雇そのものです。その後の保証は何もありません。
 合同労組八王子は、①雇用の継続、②労働条件の切り下げは認めないという、当然の要求を会社側に提示し闘っています。
 会社はこんな労働者の切り捨てを「個別面談」で労働者を個々バラバラにして強行しようとしています。
 労働者が個々人で会社と交渉しようとしてみても、結局会社の言いなりになるしかありません。労働者は団結して、会社と労働組合として交渉して、はじめて対等な交渉が可能となります。ダイエーユニオンは、この「個別面談」を容認して、会社との団体交渉すらもとうとしていません。これで労働組合と言えるでしょうか。
 すでに株式会社ダイエーは2015年1月1日以降、イオンの完全子会社化することが決定しようとしています。来年以降ダイエーは、現在雇用している労働者の雇用問題について、責任をとらないということすら想定されます。こんな事は断じて認められません。19日の団体交渉で、会社側は「来年1月以降も、雇用問題は私たちが責任を持ちます」と明言しました。雇用責任は最後まで責任をとらせます。
 みなさん。合同労組八王子に結集し、共に団結して闘いましょう。

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2013年7月11日木曜日

ダイエー八王子店は業務崩壊の責任を取れ!

ダイエー街宣ビラ20130711

 

ダイエー八王子店は業務崩壊の責任を取れ!
ダイエー八王子店は、ナイトスタッフの
就労時間を元に戻せ!

ダイエー八王子店をご利用のみなさん。ご通行中のみなさん。そしてダイエー八王子店で働く労働者のみなさん。 私たちは合同労働組合八王子・ダイエー分会です。
ダイエー八王子店の食品売り場で夜間働くパートタイマーである私たちナイトスタッフが本年4月1日以降、一方的に労働時間を1/3以上も削減する労働条件の不利益変更をだまし討ちで強行され、「これでは生きていけない」と怒り団結し、生きるために合同労働組合八王子に加入しました。

労働条件の切り下げがもたらした要員不足

ダイエー八王子店は本年4月1日から夜間の営業時間を変更し、午前7時開店ー午前1時閉店として24時間営業を行わなくなりました。しかし閉店後と開店前の店内では、ナイトスタッフが業務整理や品出しなどの開店準備を行っています。こうした業務実態を無視したダイエー八王子店は、深夜時間帯の就業時刻を午前4時まで(当初は午前2時までにする案がありましたが、帰宅する交通機関が確保できない=電車やバスが動いていないため、午前4時までとしています。その4時終業でさえ約1時間近く待機しないと帰宅するための交通手段が無いにもかかわらず、会社側は強行しているというのが現状です)、早朝時間帯の就業時刻を午前6時からと変更し、一日の就業時間を減らしてきました。これは明らかな賃下げであり、ナイトスタッフとして働く労働者の労働条件不利益変更です。わたしたち合同労働組合八王子は「大幅賃下げを許すな」と怒りを結集し、当該組合員を先頭に「労働条件を元に戻すように」会社側と粘り強く団体交渉を積み重ねてきました。
しかし会社側は『始めに「コストダウン」の数値目標ありき』というかたくなな対応に終始して組合の要求に誠実に対応しなかったため、労働条件の悪化に生活を脅かされたナイトスタッフが離職せざるを得なくなり、ついに要員不足を生じてしまいました。
具体的には閉店時間中の品出しが十分に行えず、午前7時開店時の商品陳列が十分に行えていない状態となる、さらにはレジ要員までが不足し、お客様にまでご迷惑をかける事態となっています。このような営業業務の崩壊は、会社側の労働条件の大幅切り下げによってもたらされたものであり、明らかに現場を無視したダイエー八王子店の経営責任=失態です。

繰り返されるその場しのぎの対応

これまでの団体交渉で組合側から業務の崩壊を心配して問題点を追求すると、その都度「何とかします」と繰り返してきました。しかし結局事態は悪化するばかりで、その場しのぎの対応に終始するという不誠実なものでした。深夜勤務や早朝勤務を行うナイトスタッフの就労条件は厳しく、要員不足を生じてからあわてて募集をかけても十分な要員を確保できないという体たらくぶりです。
結局、①業績の不振 → ②労働条件の大幅切り下げによるコストダウン → ③労働者の離職 → ④要員不足によるサービス低下、という負のスパイラルに陥っており、そもそも業績不振を賃下げ=合理化という労働者へのしわ寄せで乗り切ろうという経営姿勢が問題なのです。お客様と労働者を大切にすることなしに労働者への賃下げを強行し、責任逃れを繰り返す会社側の対応にこそ根本原因があるのです。また要員不足についてはそもそも24時間営業を行っていた一年前の人員は、現在の2倍の人員であり、この一年間すでに極限的な人減らし=合理化が行われていたのです。
ダイエー八王子店は直ちにナイトスタッフの就労時間を元に戻し、さらに人員増加を実現するべきです。

みなさんのご支援を心からお願いします

事の発端である大幅賃下げは私たちにとってまさに死活問題であり、「生きさせろ!」という生きるが為のたたかいなのです。労働者のみなさん! 団結し共にたたかいましょう。さらに市民のみなさんのご支援を、心からお願いします。

ビラへのリンク

2013年5月1日水曜日

ダイエー八王子店の大幅賃下げ許すな!!

ダイエー街宣ビラ20130501

ダイエー八王子店は、
大幅賃下げ強行を直ちに撤回しろ!

ダイエー八王子店をご利用のみなさん。ご通行中のみなさん。そしてダイエー八王子店で働く労働者のみなさん。 私たちは合同労働組合八王子・ダイエー分会です。
ダイエー八王子店の食品売り場で夜間働くパートタイマーである私たちがダイエー側から一方的に労働時間を1/3以上も削減する労働条件の不利益変更をだまし討ちで強行され、「これでは生きていけない」と怒り団結し、生きるために合同労働組合八王子に加入しました。
4月5日、当該組合員を先頭に合同労働組合八王子は会社側と第1回団体交渉を行い、反撃を開始しました。
この団体交渉で組合員が暴露したことのひとつは、4月1日以降午前1時から午前7時まで閉店するという営業時間変更に伴い、新たなシフト表が出されたときに店次長が「月68時間以内でやって下さい」とその場で通告したことです。「労働時間が切り下げられてはとても生活していけない! やめてください」と、訴えたにもかかわらずです。
だまし討ちそのものです。これまで月約103時間働いてきたので、月11万円以上あった賃金が月4万円もカットされるというのです。つまり月収・年収が1/3も減らされるということです。このような賃下げは違法・不当であり、断じて認められません。
この件に関する事前通知は、ダイエー八王子店警備室横の掲示板に張り紙で契約変更とした上で、店の営業時間の変更しか知らされていなかったのです。勤務時間がどうなるかは明らかにせずに、店次長が一人ひとりを、しかも仕事で忙しいときに「会社が決めたことだ! ハンコを押せ」と迫って、大幅な労働条件の不利益変更を強行してきたのです。

この日の団体交渉で当該の組合員は会社側のあまりの不誠実な態度と会社側のだまし討ちの手口を怒りをもって明らかにした上で、「勤務を元に戻せ!」「あなたたちこんな給料でやっていけると思っているのか!」「人権侵害だ!」「契約変更は強制だ!」「紙だけ張り出してそれで済ませるな!」「労働時間が減らされたのに、これまでなかった仕事までさせるな!」「こんな勤務じゃ不測の事態に対応できない!」「私たちの仕事をまるで分かってない!」と口々に怒りを会社側に叩きつけ、労働時間を元に戻すように迫りました。
また雇用保険解約も元に戻すこと、定期健康診断も従来どおり実施するようにと求めました。
しかし会社側は4月17日に行われた第2回団体交渉で、ゼロ回答というまったく不誠実な対応を示してきました。組合側はこれに対して強く抗議し、その場で争議行為に入ることを通告しました。
会社側は労働者をなめてかかり、だまし討ちの強制で労働条件を一方的に引き下げ、「生活できないならダブルジョブで働け」と言わんばかりに経営不振の責任を全て労働者に押し付けているのです。
会社側は、『始めに「コストダウン」の数値目標ありき』で、機械的に賃下げを強行してきているのです。百歩譲っても、そもそも月収数十万円の社員と月収11万円のパートタイマーにとって、月額4万円の賃下げは全く意味がまったく違います。月収7万円でどう生活しろというのでしょうか? 私たちにとってまさに死活問題であり、このたたかいは「生きさせろ!」という生きるが為のたたかいなのです。

労働者のみなさん! 団結し共にたたかいましょう。さらに市民のみなさんのご支援を、心からお願いします。

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2013年4月22日月曜日

ごろはち通信 No.15

ごろはち通信15号表2

ダイエー八王子店の賃下げに
労働者は立ち上がった!

ダイエー八王子店の食品売り場で働く労働者がダイエー側から一方的に労働時間を3分の1以上も削減する労働条件の不利益変更をだまし討ちで強行され、労働者は「これじゃ生きていけない」と怒り、団結し、生きるために合同労働組合八王子に入りました。
4月5日、当該組合員を先頭に合同労働組合八王子はダイエー側と団体交渉を行い、反撃を開始しました。
この団体交渉で明らかになったのは、労働者が「労働時間の切り下げは生活できない!やめてください」と、訴えたにもかかわらず、新たなシフト表が出されたときに店次長が「月68時間以内でやって下さい」と通告したというのです。
だまし討ちそのものです。これまで月103時間くらい働いてきたのにです。月11万円以上あった賃金が月4万もカットされるというのです。「これじゃとてもじゃないが生活できない」と労働者は生きていくために闘いに立ち上がりました。
この不利益変更の通知はダイエー八王子店の警備室の横の掲示板に張り紙で契約変更とした上で中身は店の営業時間の変更しか出さず、勤務時間がどうなるかは明らかにせずに、店次長が一人ひとりを、しかも仕事で忙しいときに「会社が決めたことだ!ハンコを押せ」と迫って、大幅な労働条件の変更を強行したということです。
この日の団体交渉で当該の組合員はダイエー側のあまりの不誠実な態度に、ダイエー側のだまし討ちの手口を怒りをもって明らかにした上で、「勤務を元に戻せ!」「お前たちこんな給料でやっていけると思っているのか!」「人権侵害だ!」「契約変更は強制だ!」「紙だけ張り出してそれで済ませるな!」「労働時間が減らされたのに、これまでなかった仕事までさせるな!」「こんな勤務じゃ不測の事態に対応できない!」「僕たちの仕事をまるで分かってない!」と口々に怒りをダイエー側に叩きつけ、労働時間を元に戻すように迫りました。
また雇用保険解約の強行も元に戻すよう迫り、健康診断もやるよう追求しました。
ダイエー側はこの当該組合員の迫力の前に早急に組合側の要求への回答を出すことを約束して、この日の団体交渉を終わりました。
ダイエー側ははじめ労働者をなめてかかり、だまし討ちで労働者を「ダブルジョブで働け」とばかりにこのダイエー八王子店の経営不振を全て労働者に押し付けようとしました。
しかし労働者が団結し、労働組合として闘えばこの不利益変更を押し返し、ダイエー側に労働者の存在と強さを思い知らせることができたのです。
労働者は団結し、闘うことで会社側の横暴を打ち破り、自分の仕事に誇りをもち資本がいかに仕事をわかっていないかを知るのです。それはこの職場を動かしているのは自分たちだと確信する瞬間です。
ダイエーで働く労働者のみなさん! 団結し共に闘いましょう。

ごろはち通信 No.15へのリンク

2013年1月1日火曜日

あけましておめでとうございます

2013闘春

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

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